09
2017

アントマン

ANT-MAN / 2015年 / アメリカ / 監督:ペイトン・リード / アクション / 117分
33V1__201702091618368e5.jpg
ニセ仮面ライダーじゃないよ。アントマンだよ。
【あらすじ】
体が小さくなるスーツをもらった。



【感想】
またしてもマーベルヒーローズに新しい仲間が。今度はアリさんです。どんどん増えるなあ。マーベル映画の観る順は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のページを確認するとわかりやすい。各キャラクターがそれぞれ活躍し、何年かに1度アベンジャーズというお祭りのような映画ができる。アベンジャーズを楽しむために、これらを順番に観ていく必要がある。というとなんだか面倒くさいのだけど、ちょっとした小ネタが挟まれたりするので、一応順番通りに観た方がやっぱり楽しめるんですよねえ。でも順番につぶしていくと「アントマン」まで11作品を観ることになる。大変だな。ま、好きなのから観たらいいんじゃないでしょうか(投げやり)。

7L_.jpg

窃盗で3年間服役していたスコット・ラング(ポール・ラッド)。31アイスクリームで働くことになったが前科を知られてすぐクビに。31は前科者に厳しいということでよろしいか。

娘の養育費も払えず、再び犯罪に手を染めてしまう。かつての窃盗団仲間から得た情報で、ある屋敷に潜入して金庫を破る。だが金庫の中にあったのはお宝ではなく、変なスーツでした。

11__2017020916185438f.jpg

ヒーローも後の方になって出てくるやつは、力が増したり体が大きくなったりというのは想像できますが、小さくなるのは新しい。パワーといえば、ハルク、アイアンマン、ソーなどのキャラが揃っているから、もういらないのかも。

31_.jpg

しかし、どうも垢抜けない。ニセ仮面ライダーっぽい。幼稚園の頃、お昼に弁当を食べますが、友人は周りに見られないようにものすごい速度で弁当箱のフタをとっていた。その頃は仮面ライダーが流行っていたのだけど、友人の弁当のフタには仮面ライダーではない何かが描かれていた。ちょうどこんな感じのやつ。親が適当に買ってきたんだろうな。「なんだこれ」と、よくからかわれていた。

61_.jpg

ラングの適性を見極めるために、わざわざスーツを盗ませた天才科学者ハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス、左)。まわりくどいことするなあ、天才は。実はバカなのかなあ。

マイケル・ダグラスが出ていることに驚きました。

dAL__201702091618424ae.jpg

ピムの娘ホープ(エヴァンジェリン・リリー)と共にラングを鍛える。リヴ・タイラーかと思ったら違った。痩せて見えるけど、とにかく筋肉がものすごい。ゴリゴリの筋肉。検索したとき、候補の3番目に「筋肉」って出るぐらいだから相当である。

クリップボード02
そういう趣味の人が検索するのだろうか。

で、肝心のアントマンですが小さくなったりアリを使役したりするところが、何の違和感もなく描かれていて本当によくできていますね。浴槽で水が洪水のように迫ってくるところもいい。

4L__20170209161837d8d.jpg

マーベルヒーローズのファルコンが出てきて嬉しい驚きもある。ちょっとコメディ部分が多い作りでした。やっぱり小さいとどこか面白くなってしまうのだろうか。ハルクなんかと戦ったら、プチッとつぶされてしまいそうである。最後は「そんなにうまいこといくかな」というのはあったのだけど、もういいじゃないか。ええ。

これで「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」を楽しむ準備が整った。単体でも十分面白い作品でした。


関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment