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旧作映画の感想、ネタバレしてます。
16
2018

ポーカーナイト 監禁脱出

POKER NIGHT / 2014年 / カナダ、アメリカ / 監督:グレッグ・フランシス / サスペンス / 104分
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先輩刑事の自慢話はあんまり役に立たない。
【あらすじ】
監禁されました。



【感想】
「ソウ」などの影響も感じるデスゲーム系作品。同じ色合いを感じます。そういうのが好きな方にはお薦め。斬新な拷問もあります。いいぞお。グレッグ・フランシス監督は、まだこの作品しか撮っていませんが、これからいいサスペンスやホラーを撮りそうで楽しみ。光るものを感じます。「ゲット・アウト」もそうですが、まだまだ新しい物はあるのだと嬉しくなる。

「1年分の実務経験に匹敵する」と、先輩が豪語する武勇伝、というか自慢話を聞きながら、ポーカーに興じるポーカーナイト。そんな風習あるのか知らんけど。ポーカーナイトで語られる事件と、主人公スタンが監禁されている現場が交互に映し出されます。先輩たちの教訓を活かして脱出するのですが、先輩たちの話、あんまり役になってないような‥‥。教訓と脱出の因果関係が弱いように感じた。

は! まさか、これは「先輩の話は自慢ばっかで役に立たない」とか、そういう真理?

時系列も行ったり来たりするのでわかりにくい。

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こちら犯人ちゃん。恐竜のマスクかな。和んでおります。

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てっきりポーカーナイトで語っている同僚たちの誰かが犯人かと思ったら、そんなことなかった。

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優秀な先輩刑事役としてロン・パールマン(左)が出ています。あいかわらずパンチの効いたお顔立ち。知性派ゴリラ。有名なのはこの人ぐらいかなあ。あまり有名な俳優が出ないほうが、展開が読みにくくていいですね。

主人公のスタン(ボー・マーショフ、右)は全身を板に接着剤で固定される拷問を受けたり、いろいろ大変。出尽くしたかと思えるほどいろいろな拷問がありますが、その手があったかという。参考になるなあ。

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痛めつけられすぎた主人公ちゃんは、幻覚を見ちゃったり。ロン・パールマン、笑ってる場合ではない。

犯人はサイコパスですが、動機は納得可能なもので、かつトリックもひねりがあって良かったです。犯人はうまいことマスクを使っている。2を予定した作りになっていますね。「ソウ」のようなシリーズになりそうな予感。ちょっと痛そうな描写が多いので、そういうのが苦手でない人にはお薦めです。


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