FC2ブログ

旧作映画の感想、ネタバレしてます。
22
2019

ミッション:インポッシブル フォールアウト

MISSION:IMPOSSIBLE FALLOUT / 2018年 / アメリカ、中国、フランス、ノルウェー / 監督:クリストファー・マッカリー / アクション / 147分
eL__20190522092123e89.jpg
147分のトム・クルーズ劇場。
【あらすじ】
核爆発を阻止したい。



【感想】
ミッション:インポッシブルも6作目となりました。いよいよ止まらないトム・クルーズ。毎度のごとく地球の危機を救います。しかし、スパイものは核か生物兵器を奪還みたいなやつが多い。今回もプルトニウムを強奪された。テロリストに強奪されるために核兵器は作られているのではないか。でも、そんなことはどうでもいいのです。動いているトム・クルーズが観られればそれで満足。とにかくアクションがワクワクさせてくれる作品。シナリオがどうとか、そんなことはいいじゃないの。

776AL_.jpg

スタントは一切使わず、ヘリも自分で操縦、危険なカーチェイス、スカイダイビングも華麗にこなし、建物へ飛び移ったさいに足を骨折。トム・クルーズ、撮影中に死ぬんじゃないか‥‥心配。もはや死ぬまでやるんじゃないかという狂気すら感じる。怖いんですよ、本当に。


何をやっても「どうせCGでしょ?」と言われてしまいますが、そんな時代でもこれだけヒヤヒヤさせられる映像を撮るには、どれほどがんばらねばならないのだろう。

eAL__20190522092004b78.jpg

トム・クルーズが足を骨折した場面。これ、横からも撮ってたんですね。横からの映像は使われていませんが。ビルに飛び移り、ビルのヘリにしがみついた際に足を骨折。いや、これ、命綱なかったんかい‥‥。どうなんだろ。もちろん下にクッションがあるとしても。恐ろし。

スカイダイビングでも驚かされた。相棒に置き去りにされてしまう。

クリップボード09g

待て待て~、と慌てて後を追いかけるトム。

クリップボード04f
クリップボード07
クリップボード02

相棒が飛び降りたところから映像が切れてないんですね。それぐらい当たり前だろと思うかもしれませんが、一瞬もためらうことなく飛び降りなければならないのと、正面から歩いてくるトムを撮るためにはカメラマンはトムの正面に立ち、トムが飛び降りる前に自分は後ろ向きで歩いて飛び降りることになるわけです。カメラマンもすごいわ。

どうやって撮ったんだろと思っていたら、メイキングで後ろ向きに歩いて飛び降りるカメラマンが映っていた。

ずっとトムと書いてきましたがトム・クルーズが演じているのはスパイであるイーサン・ハントですが、もうトム=イーサンとなってしまっている。ジャッキー・チェンやスタローンも何をやっても本人に見えてしまうが、それがいいのかもしれない。ああ、トム・クルーズ、どこまで行ってしまうのか。50歳を超えてこれだけのアクションできる人は世界に何人もいないだろう。もうアクション俳優としての最後が近く、本人もそれをわかって突っ走っているに違いない。どうかご無事でと、願わずにはいられない。

8V1_.jpg

仲間の皆さんもがんばってました(雑な感想)。

7V1__20190522091958c0f.jpg

ホワイト・ウィドウを演じたヴァネッサ・カービーは謎めいていて独特の魅力がありました。また観たいですね。



関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment