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旧作映画の感想、ネタバレしてます。
26
2019

ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル

JUMANJI WELCOME TO THE JUNGLE / 2017年 / アメリカ、インド、カナダ、イギリス、オーストラリア、ドイツ / 監督:ジェイク・カスダン / 冒険、ファンタジー / 119分
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あのジュマンジが帰ってきた~! ‥‥が、それほど待っていたわけでもない。
【あらすじ】
ゲームの世界に入ってしまった。



【感想】
ロビン・ウィリアムズ主演の前作『ジュマンジ』(1995年)からはや20年。あの『ジュマンジ』が帰ってまいりましたよ~。ゲーム内で起きたことが現実にも起きるという呪いの不条理ボードゲーム。ボードゲームって雰囲気があるし、駒やカードを見ているとワクワクしますね。プレイすることはないのだけど。

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前作は趣のあるボードゲームでしたが、今作は20年以上の時を経てテレビゲームへと進化していたのです。うーむ、趣が死んでしまった‥‥。

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今や絶滅したROMカセット方式。ファミコンよりも一世代前のスーパーカセットビジョンのような姿。
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これがスーパーカセットビジョン。ファミコンの登場により死亡。

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ブラントフォード高校の学生スペンサー(アレックス・ウルフ、左から2)、フリッジ(サーダリウス・ブレイン、左)、マーサ(モーガン・ターナー、右から2)、ベサニー(マディソン・アイゼマン、右)はそれぞれ問題行動を起こして校長に呼び出される。彼らは罰として地下室の掃除を命じられる。フリッジが掃除の途中で古いゲーム機を発見、4人は掃除をほったらかしてゲームを始めるが画面に吸い込まれてしまう。

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テレビはブラウン管、画面はプレステかスーパーファミコンのような懐かしさ。

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画面に入った4人はゲーム内のキャラに変身してしまう。ドゥエイン・ジョンソン(右)は本当にいろんな映画に出ていますね。

オーソドックスでコミカルな冒険ファンタジーで楽しめました。大人も子供も楽しめる映画かと思いきや、やや下ネタもあるので家族で観ると気まずい部分もあるかも。

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前作にあったような気がするサイに追いかけられる場面。前作を観た人はニヤリとするかも。CGを使用した作品は『ジュラシック・パーク』(1993年)をきっかけに流行した記憶がある。前作『ジュマンジ』は1995年公開で、これもCGを派手に使っていて印象的だった。

前作も今作もゲーム内で死んだら、それが現実の死となるという点は変わらないのだけど、今作は3回死んだら死亡なんですね。それがスリルを減じていることにもなっているが、最後のトリックがこの「2回まで死ねる」という現象を利用したものであるため、仕方ないのかもしれない。オンラインゲームの影響を少し感じる作品で、リスポーン(死亡後、キャラが復活する)という仕組みがあり、それが作品の鍵になっている。トリックは簡単なものですが、なるほどと思わされました。

ドゥエイン・ジョンソンが出ていますが、プロレスラー時代の必殺技ロックボトムを使っており、プロレスファンならニヤリとする場面も。何も考えず気楽に観られる作品でした。出てくる子たちが、みんな性格が良かった。スマホ命のベサニーとか。ロックは顔芸がいい味だしてるなあ。いい俳優は顔が面白い。


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