03
2011

映画「サンシャイン・クリーニング」

▼サンシャイン・クリーニング / 2009年 米
かつてはチアリーダーを務め学園のスターだった主人公も今は30代。交際相手は妻子持ち、妹はフリーター、自分にはたいしたスキルもない。そんな主人公が、凄惨な殺害現場や事故現場などを片付ける特殊清掃の会社を始める。

学校時代の友人たちは着々と幸せを手にし、それに嫉妬する主人公。収入、不倫、シングルマザーの子育て、とにかく悩みは尽きない。その負の状況からの再生の物語。「問題のない家族なんてどこにもなくて、それでも僕らはどうにかこうにか生きていく」こういったテーマは多いし特に珍しいものでもないけど映画の雰囲気が良かった。軽い感じで観られる作品。

おじいちゃんが学校で問題児扱いされる孫を励ますシーンが印象的だった。
「おまえはすぐ勉強に飽きてしまうのかい?」

「うん」

「すぐに窓から外を眺めてしまうのかい?」

「いつも」

「それはおまえが頭がいいからだ」

全肯定してやるところがいい。このじいちゃんはじいちゃんで、ちょっと問題ある人なんだけども。

JUGEMテーマ:日記・一般 
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2 Comments

しゅん  

No title

「神々といえども馬鹿にはかなわない」というのは「ドラッカー わが軌跡 知の巨人の秘められた交流」(ドラッカー著/上田惇生訳)に出てました。
ドラッカーがシラーから引用したのかな。でもシラーのオルレアンの乙女はドイツ語で書いてあるでしょうし、どうなんだろう。

で、調べているうちにバカ格言を集めたところにたどりつきました。魅力的な格言がありました。

・悪人にはなまけてほしいし、馬鹿には黙っていてほしい(シャンフォール)

・馬鹿であるにもいろいろな方法があるだろうが、馬鹿はいつも最悪の方法を選ぶ(サン・アントニオ)

・あらゆる泥棒の中で最も始末の悪いのは馬鹿である。我々から時間と機嫌のよさをくすねていくから(ゲーテ)

・馬鹿に賛同されるのは、批判されるよりも迷惑だ(フロリアン)

集めようかなあ。面白いの多いし。

修理人は後日、マンション全体の調整にまた訪れるらしいです。来る時間が「昼12時から午後7時の間」って、ちょっと長すぎやしませんか。うーん、それは少し困る。あれか、嫌がらせか。そうに違いない。次こそは、画鋲をまいてお出迎え。

2011/03/07 (Mon) 01:22 | EDIT | REPLY |   

(以下略  

No title

「馬鹿には神様もかなわない」ですかね。
なんか知ってる気がする、と思ったら我慢ができず。
かなり一生懸命に調べてしまいました。
シラーの言かなあ。

ちなみに、グーグル先生にお願いすると、しゅんさんのページしか出てきません。
ダイの大冒険の設定のここに納得がいかない、みたいなページも引っかかってきて、面白そうだなと危うく道をそれるとこでしたよ。
さすがしゅんさん。罠の準備も万端ですね。
でも私はモデムの修理人じゃないですから。

画鋲って踏むと穴が開くんですよ足に。
プツって。
そりゃ不信感でいっぱいになります。
たぶん靴はちゃんと逆さに振ってから履いてる。

2011/03/06 (Sun) 23:48 | EDIT | REPLY |   

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