02
2014

映画「コナン・ザ・バーバリアン」

コナン・ザ・バーバリアン
Conan the Barbarian / 2011年 / アメリカ / 監督: マーカス・ニスペル / アクション、ファンタジー

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良い筋肉VS悪い筋肉。
【あらすじ】
筋肉が筋肉を倒します。


【感想】
ケーブルテレビでやっていたのを、これっぽっちも期待しないで観たら意外と面白かったという。うーん、やっぱり期待しないというのはいいことだなあ。期待しなければどの作品も面白いのかもしれない。これこそが秘訣だったか。わたしも今後の自分自身にまったく期待しないで生きていこう。純粋なアクション物です。

シュワちゃんがずっと前に「コナン・ザ・グレート」をやっておりましたね。ムキムキ度からいえばシュワちゃんに劣るものの、アクションは今回のコナン(ジェイソン・モモア)に軍配が上がると思います。

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ストーリーはあって無きが如しですが、カラー・ジム(スティーヴン・ラング、左)が邪悪な力により世界征服を企んでいる。彼と彼の娘は怪しげな儀式により、妻を甦らせようとする。妻を甦らせることで、邪神を妻に宿らせるのかな‥‥。なんかよく憶えてないんですよ。筋肉しか憶えてない。それで問題ないはず。

コナンは幼少の頃、カラー・ジムによって父(ロン・パールマン、右)を殺される。コナンの幼少時を演じた子役はすごく良かったですね。父親をかばう場面も殺陣も良い。で、成長したコナンはムキムキになりカラー・ジムに復讐する。なかなか凶悪なお顔。

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純粋なアクション映画は久しぶり。アクションのキレもすばらしいし、まるで葡萄の房が入った袋を叩きつけたように血が飛び散る効果も面白かったです。派手だなあ。

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キャラも実に濃い。カラー・ジムの娘マリーク(ローズ・マッゴーワン)。尖った爪というわかりやすい特徴がいい。母親復活の儀式のためには、巫女の処女の生き血が必要なのだ。なぜかはわからんが、だいたいそういうことになっている。で、マリークは、女の血を舐めると処女かどうかわかるという特技を持っている。なんだ、その特技。

芸能事務所を経営してアイドルを集めるときに役立ちそう。そんで巫女の村を襲ったものの「この神殿には処女が一人もいない!」と激怒するマリークさんなのだった。ヒロインが巫女の処女で、この場から逃げ出しているわけですが、コナンに助けられた娘はあっという間にコナンと関係を持ってしまう。早くも処女終了。

復活とか、もう終わったわー。そう思っていたら、なぜか処女であるという設定はどうでもよくなったらしく、とりあえず生き血があればいいということでヒロインは追っかけられる。今までの処女のくだりは一体‥‥。

後半はちょっとだれましたね。白塗りの怪人は良かったけど、大蛇とか、詰め込みすぎかなあ。ラスボスがあっさりになってしまいました‥‥。筋肉、アクション、チチがお好きな方はどうぞ。

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