27
2015

正しく生きよう

2007年 / 韓国 / 監督:ラ・ヒチャン / コメディ、警察
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なにごとも真面目にやるのはいいことだ。たとえ強盗でも。
【あらすじ】
真面目に銀行強盗をする。



【感想】
邦画「遊びの時間は終わらない」のリメイクですが原作は未見。コメディは国境を越えるのは難しいと思っていたのですが、これは良かったですね。クスクスッとなるような笑いがあります。

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治安が悪化しているサンポ市は、銀行強盗逮捕の予行演習を計画する。そこで銀行強盗役に選ばれたのが、生真面目な巡査チョン・ドマン(チョン・ジェヨン)だった。やるからには完全に計画を遂行したい! たとえ強盗でも、ということで下見もバッチリです。いいですね、完璧な仕事を目指す人は。

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この演習は、警察の信頼を取り戻すための市民へのアピールとして行われたものだった。警察署長イ・スンウ(ソン・ビョンホ)は、適当なところでチョン・ドマンを逮捕し演習を終わらせようとするが、チョン・ドマンに一切の妥協はない。

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署長の意図などおかまいなく警察署員を射殺です。といっても訓練なので「はい、今、撃ちました。あなたは死亡です」と、死んだことを示す紙を置いていく。その様子がマヌケでいいですね。

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しかし、銀行強盗というのは難しいですね。特に、行内に立て篭もってから逃げ出すパターンは尚更。姿も見られているし、逃げようにも空からもヘリで追跡されるだろうし、おまけに現金はかさばるし重い。やはり一人でやるには苦しいのではないか。チョン・ドマンさん、がんばって! という気持ちで応援しておりました。結末は、意外な展開になり感心しましたが、たしかに他に手段はなさそうに見える。

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人質の行員役(イ・ヨンウン、右)がかわいかったです。後味も良く、軽い気分で観られるコメディでした。三谷幸喜作品が好きな方は、こういうの好きかも。


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